原発事故9年 避難者の心に何が?NHK クローズアップ現代


福島第一原発の事故から9年。避難を続ける人たちの心が今なお深刻な傷を抱えたままである実態が、去年行われた大規模な調査から浮き彫りになった。調査の対象となったのは、福島県浪江町の帰還困難区域・津島地区の住民513人。その半数近くにPTSDの疑い、3割近くにうつなどの疑いがあることがわかったのだ。取材から見えてきたのは、これまで見過ごされてきた「若い現役世代」の苦しみや、避難先で被ばくや賠償金をめぐって偏見や差別に直面し、口を閉ざさざるを得ず苦しみを抱え続ける姿だった。華々しく語られる復興の陰で見過ごされてきた避難者たちの「心」。何が彼らを追い詰めているのか?その声に耳を傾ける。

出演者

  • 除本理史さん (環境社会学者 大阪市立大学大学院 教授)

  • 今野秀則さん (津島地区 住民)

  • 武田真一 (キャスター) 、 高山哲哉 (アナウンサー)




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※ この活動は立正佼成会一食平和基金の助成を受けています。

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